川越市/狭山市/モッコウバラ/剪定

約10年以上、のばしっきりにしてしまった『モッコウバラ』です。 雨樋の中にも入り込み、引っ張り取ることも不可能なので、高所作業での撤去作業となりました。 散った花の清掃も大変ですので、もう少し手が届く範囲で楽しんで頂ければと思います。
約10年以上、のばしっきりにしてしまった『モッコウバラ』です。 雨樋の中にも入り込み、引っ張り取ることも不可能なので、高所作業での撤去作業となりました。 散った花の清掃も大変ですので、もう少し手が届く範囲で楽しんで頂ければと思います。
病害虫にも強く、シルエットが綺麗な事から人気のある、シマトネリコですが、やはり年に一回は 剪定をしないと、樹形がかなり乱れます。 11月頃が剪定には良い季節になりますので、お気楽にお問合せ下さい。
マメツゲ/まめつげ/豆黄楊 マメツゲはイヌツゲの一品種で葉は円形、表面の膨らむ様子が豆に似ていることから名付けられました。 庭木として使う場合は、数株を並べて、玉作り(まん丸に刈り込む)にすることが多いです。 成長が遅く、刈り込みの手間があ
ご近所のご配慮を大切にするお客様で、特に樹木に取り巻く雑草をきにされていましたので、通常より短めに 剪定致しました、春に再び剪定にお伺いいたします。
サルズベリはどこを切っても大丈夫ですが、、枝をたくさん残さないのが基本。 枝振りを考えて、枝の付け根から切るのが正当で、要は今年出た枝は付け根から切る、これが原則です。 サルスベリ剪定の基本は丸坊主です。
チャボヒバ/ちゃぼひば/矮鶏檜葉 【チャボヒバとは】 和風庭園の背景に欠かせない定番の植木として主に「玉散らし仕立て」にして観賞されていましたが、 最近では日陰に強いコニファー、あるいは和モダンのコニファーとして再注目されています。 成長が
イトヒバは自然樹形を楽しむことができる樹木ですが、放置していればどんどん大きくなり、 枝葉が生い茂い、枝葉が多くなると、風通しが悪くなり健康状態に影響を及ぼすおそれがあるため、 定期的に剪定を行った方が良いです。 剪定時期は、夏から秋にかけ
アオガシ/あおがし/青樫 関東以西の海岸沿いを山地とする常緑樹。 クスノキ科の樹木タブノキの一品種であり、シラカシやアカガシなどとは関係がありません。 新緑が美しく、葉が樫に似ていることから「青樫」と呼ばれるそうで、常緑樹だが、春になると
お庭周りの垣根ですが、ご覧の通り密林状態になってしまいました。 垣根の目的の1つに、目隠しがありますが、このような状態になりますと、防犯上中に人が入っても わかりません、また蜂や害虫の住処にもなりますので、やはり適度の剪定をして、風通しの良
カエデの剪定は落葉後すぐの晩秋から冬(11月下旬~2月上旬)に徒長枝、込み枝や からみ枝などを剪定します。 イロハモミジなどの庭木は、新梢が熟して木質化し始める5月中旬に伸びすぎた枝を手で 折って樹形を整えることがあります。 手で折るためそ