川越市/狭山市/モッコウバラ/剪定

約10年以上、のばしっきりにしてしまった『モッコウバラ』です。 雨樋の中にも入り込み、引っ張り取ることも不可能なので、高所作業での撤去作業となりました。 散った花の清掃も大変ですので、もう少し手が届く範囲で楽しんで頂ければと思います。
約10年以上、のばしっきりにしてしまった『モッコウバラ』です。 雨樋の中にも入り込み、引っ張り取ることも不可能なので、高所作業での撤去作業となりました。 散った花の清掃も大変ですので、もう少し手が届く範囲で楽しんで頂ければと思います。
ベニカナメモチの剪定 年に2~3回ほど剪定を行うことによって、枝数を増やし形を整えます。 刈り込みの目安は3~4月に1回目、6月に2回目、9月に3回目をします。 コツは一度にたくさん刈り込むよりまめに軽く刈り込んだ方が密になり格好よくなりま
ヤマボウシは新緑も紅葉もきれいで、花が咲いて、甘い実が付いてと楽しみが多く、シンボルツリーとしても 人気が高いですが、放っておくと環境に順応すればヤマボウシは高さ15mくらいになります。 また、上にいくにつれて枝が広がりやすく、場所をとられ
枝にトゲが多いため防犯を兼ねた垣根に利用されますが、トゲが多く剪定など切り屑の扱いが厄介で そのまま放置という事が大変多い樹木ですが、そういった場所ほど、スズメバチの巣作りには絶好の場所です。 成長が早く、樹形が乱れやすいため、定期的な剪定
松の「みどりつみ」は地域によりますが5月下旬から6月初旬ごろが一回目の適期で その時期には手ポクポクと簡単に折る事ができます。 それ以降になると新芽が硬くなり手では折れずハサミを使用します。 松のみどりつみをしないで、年1で剪定をする場合は
ちょっとした事だけど、大した事はないし、いずれは整理します、っと言った所は 以外にも多く、すべてを整理するにはやはり一日かかりになってしまうなんて事 良くありますよね、お庭周りの樹木の剪定もそうだと思います。 画像では、ポストの開閉ができな
枝垂れ梅(シダレウメ) シダレウメの剪定は、経験上落葉後の冬剪定で、10月~芽吹くまでの休眠期が良いと思います。 一般の方は、どうしても葉が生い茂りうっとしくなった夏場に剪定するものだと思っていますが ここの季節に剪定すると、花芽の数を減ら
人気が高いシマトネリコの剪定ですが、見た目にバランスの悪い枝、不要な枝などを中心に 透かしたり整理すれば良いです。 中程度の太さを切るときは、枯れを防ぐために枝の分かれ目より10cm程度離れた所で 切ります、細かい枝の部分は、枝の生え際で切
マツのお手入れですが、春のミドリツミ、秋のモミアゲ、とあり真夏には大きな剪定はできません。 ですので最低限、風通しを良くし害虫の発生を防ぐくらいの剪定でこの時期は終えています。
3年ほどお庭整理をしていない、御依頼人の川越のご実家です。 お住まいは、東京都内とのことでしたが、スマホメールやパソコンメールなどで ご連絡を取りながらお仕事を進めました。 今月から、お仕事で暫く海外に行ってしまうので、その前に作業がおわり