川越市/狭山市/カエデ/お庭整理/剪定

数年前にお手入れをしたお客様ですが、その後ご連絡が無く、久しぶりにお問合せがあり剪定・伐採 を中心に、お家廻りの除草を含め、お庭の手入を致しました。 玄関脇に、ツゲの木があったのですが、残念な事に枯れてしまった為、伐採を致しました。 お客様
数年前にお手入れをしたお客様ですが、その後ご連絡が無く、久しぶりにお問合せがあり剪定・伐採 を中心に、お家廻りの除草を含め、お庭の手入を致しました。 玄関脇に、ツゲの木があったのですが、残念な事に枯れてしまった為、伐採を致しました。 お客様
今回ミモザの樹を伐採する事になりました、理由として日照条件が悪くなかなかきれいに花が咲いてくれない との事、きれいに咲くとこんな感じです。 他の業者様との相見積もりでしたが当店を選んで頂きました、ありがとうございます。
毎日忙しくて気が付けば自分では手入れができない高さすでに電線についてしまった、良く有る話ですが 当店にお任せ下さい、今回は事前に打ち合わせを行い、留守中宅の作業となりました。
チャボヒバ/ちゃぼひば/矮鶏檜葉 【チャボヒバとは】 和風庭園の背景に欠かせない定番の植木として主に「玉散らし仕立て」にして観賞されていましたが、 最近では日陰に強いコニファー、あるいは和モダンのコニファーとして再注目されています。 成長が
ヤマボウシは樹形が早期に安定しますから、特に剪定は必要とはしません。 ただし、どうしても不要な枝を切りたい場合は、枝の分岐点から間引くようにします。 切り詰めはしないようにします。それでも枝が込みすぎたような場合は、花後の6月下旬 に軽い剪
2年ほどお庭整理をしていない、御依頼人の川越のご実家です。 お住まいは、東京都内とのことでしたが、スマホメールやパソコンメールなどで ご連絡を取りながらお仕事を進めました。 今月から、お仕事で暫く海外に行ってしまうので、その前に作業がおわり
ノウゼンカツラの蔓は長さ3mから10mほどまで成長し、他のものに吸着する付着根を出して 這い登ります、画像はイチョウの木に這い登ってます。 幹はフジと同じように太くなり、樹勢が非常に強く丈夫な花木であり、地下茎を延ばし蘖を 周囲に芽生えさせ
イヌツゲ(犬黄楊) 日本全土の山野に見られるモチノキ科の常緑低木。 最も普通に見られる植木の一つで、萌芽力が強い為、垣根や玉散らし仕立てとする事が多いです。 印鑑、櫛、将棋の駒の材料となるツゲ科のツゲ(=ホンツゲ)に似ていますが、 ツゲより
病害虫にも強く、シルエットが綺麗な事から人気のある、シマトネリコですが、やはり年に一回は 剪定をしないと、樹形がかなり乱れます。 10月~11月頃が剪定には良い季節になりますので、お気楽にお問合せ下さい。
昨年ご依頼者がこのサザンカ内にあった、スズメバチの巣に気が付かず、 スズメバチに刺されてしまった事があり、今回伐採となりました。 スズメバチもだいぶ巣作りがさかんになってきましたので、剪定などする方は充分注意して下さい。